“動画=男性”は過去の話

web・IT関連

これからは女性にこそ動画が必要な時代かなと思ったので、

書きます。

 

これまで、マーケティング施策におけるオンライン動画の活用は、

YouTubeやニコニコ動画をはじめとした動画プラットフォームのユーザー属性の影響もあり、

「若年層の男性向け」が中心でした。

 

何故女性は動画を敬遠しがちだったのか??ですが、

正直私も動画だけはちょっと・・・と思っていました^^;

「相手の顔は見たいけど、自分は見られたくない」という

実に日本人的な考えです。

 

あとは、やはり女性は電子機器などに比較的疎い傾向にある事も要因かなと。

カメラなどを使用した動画の撮影や編集・投稿といった一連の行為に対する物理的かつ精神的なハードルの高さが、

女性を動画から遠ざけていたのではと考えます。

 

今は様々なツールの普及と進化にともない、

誰でも手軽に動画を撮影し編集・シェアできるようになりました。

それにより、女性の動画制作者が増え、女性にとって動画が身近なものとなりました。

 

感性的に物事を捉えがちな女性にはビジュアルコミュニケーションが効果的であり、

静止画像以上に感性を揺さぶることができる動画は、

本来は女性マーケティングに最も適していると言えます。

 

また、女性にとって動画が身近なものとなった背景の1つに、

Instagramの存在があります。

最近では動画を投稿するユーザーも増えています。

また昨年に「ストーリーズ(Instagram Stories)」機能が追加されたことで、

通常のフィード(タイムライン)とは別枠で画像と動画を投稿・閲覧できるのに加え、

ライブ動画も配信できるようになりました。

投稿は24時間で消えるという気軽さから、

動画を投稿するユーザーが急増しています。

 

最初私も、

消えるなら載せる意味がないのでは?と正直思っていましたが、

どうやらそういう問題ではない模様。

 

トレンダーズが20代から30代の女性Instagramユーザー500名を対象に

2017年7月に実施した「Instagram動画」に関する調査結果によると、

63%が「Instagramのフィードで動画を再生したことがある」と答え、

71%が「ストーリーズで動画を再生したことがある」と答えています。

 

この調査結果からも、もはやInstagramは画像だけのSNSではなく、

動画を楽しむSNSとしても定着しつつあることが分かります。

 

女性向けの動画マーケティングを行う上では、

今後間違いなく欠かせない存在となるでしょう。

 

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