ECサイトの購入率(CVR)が30%以上改善する方法

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ECサイト

ある起業の取り組みで

ECサイトの購入完了率(CVR)が32%も改善したというのです。

UIの変更?スマホ最適化?3ヶ月に渡るABテスト?

と、様々な思いを張り巡らせて記事を読んだ訳ですが、

どうやら商品画像の変更をしたのみで

ここまでの改善が見られたというのです。

なぜ、画像変更だけでCVRがここまで向上したのでしょうか。

そこにはEC事業者が抱える課題と、画像に対するユーザーの欲求が隠れています。

 

私たちIT関係者は日々、検索エンジン最適化(SEO)を意識してコンテンツ制作に取り組んでいます。

しかし、SEOだけではもう勝てないのです。

そこで最近よく目にするようになった「画像最適化」。

商品を手にとって見ることができないECサイトでは、

様々な角度から撮影された”物撮り”によって使用感やサイズ感などを表現しています。

しかし、多くのEC事業者は商品カットを撮影する時間・費用面において課題を抱え、

サイトに掲載される画像の多くは無機質な商品画像が中心になってしまっています。

スマートフォンでEC利用の経験がない理由には

「不十分あるいは曖昧な商品情報」

「商品の画像が見にくいから」

といった声が多いのです。

そこでどうするか。

 

●「生活者視点の商品特性」の画像訴求を

綺麗なパッケージ写真よりも、

SNS等で他の方が宣伝して下さっている写真を見て購入に至ったというお客様、

数多くいらっしゃいます。

実際のイメージや、

「どのような大きさ・形なんだろう?」というような疑問は解消され、

手軽感や色味からの安心感を与えられた可能性があります。

ユーザー自身が自分のメディアでわかりやすく伝えるために撮影した商品画像なので、

伝わりやすいという状態となっているのでしょう。

これらの調査結果や事例などから、

ユーザーが購入に至るまでに懸念する使用感を画像で表現するだけで、

CVRが改善することが伺えます。

 

ただただ綺麗に物取りをする時代は過ぎ去り、

”写真をユーザー目線”に変えていく新時代の幕開けなのかもしれません。

 

tomo

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