【note】最近のスキンケア事情

こんにちは、tomoです
今日は最近のスキンケアにつきまして、書かせていただきたいと思います
ご存知の方も多いと思いますが、
私は元々、重度の皮膚病を抱えていました。
そんな皮膚病を、食事で改善させ
お化粧水などを手作りする事で完治させることが出来ました。
*分かりやすいよう、無加工・ノーフィルターのお写真を載せます。
今日は、そんな手作り化粧水を始めた理由につきまして、
お話させていただければと思います。
スキンケアを始めた理由
お肌が食事で大きく改善しましたが、
ごくたまに突発的な赤みが出る事がありました。
数ヶ月に一度だとしても、
とても気になりました。
そこで、” 対策 ”を取る事にしました。
その対策が、スキンケアです。
*”スキンケア”という表現を用いていますが、
スキンケアの概念は【対処療法】と変わりませんので、
私自身、
スキンケアと言う概念では行っておりません。
通常、手作り化粧水と言えば、
精製水やグリセリンを混ぜて作るものですが、
私作っているお化粧水は、グリセリンなどは用いず
お肌に本当に必要なものをお化粧水として使っています。
お肌に適したモノを分子レベルで選ぶ
私は昔、
” コラーゲン配合 “
“ヒアルロン酸配合 “
そんな風に書かれている基礎化粧であれば、
なんでも試していました。
しかし、” 酒さ “の症状が強かった為、
何を付けても赤みが大爆発していました。
今思えば、
お化粧水選びも
当時の食事も
間違いだらけでした。
経皮からの吸収に適しているのは、
脂溶性で分子量500以下の物質とされています。
分子量1000では、角質をほとんど通過できない事になります。
ヒアルロン酸は分子量411~2万
コラーゲンは分子量が30万
お肌の表面が潤っているように感じても、角質をほとんど通過できていません。
手作り化粧水で完治
食事を整えた事で、
スキンケア事態が不必要になりました。
理由は、
” 乾燥しない ”
” トラブルがない ”
からです。
しかし、数ヶ月に一度
酒さの症状である突発的な赤みだけが残っていました。
そこで、お化粧水を作るようになったところ、
今年に入ってから、一切赤みが出ていません。
食事も少し変化がありましたが、
大きく変えた部分は、スキンケアです。
何故お肌が完治したのか?
食事法だけでお肌が完治される方もいれば、
私のようにスキンケアを取り入れる事で完治する人もいます。
人によって、栄養の届く順序や治る経過に大きな違いがあります。
必要量というものも、
個人差が非常に大きいです。
水溶性のビタミンであれば、
およそ150倍摂取量に個人差があると言われています。
この事を、カスケード理論と言います。
この理論を超越し、
早くお肌に必要な栄養素を届けたい!
そう思われた方は、
ぜひ今回の方法をお試しいただければと思います。
お風呂上りや突発的な赤みへの対策にもなります。
普通のお化粧水だと
赤みが悪化したり、
何を使っていいか分からなくなったり、
逆になにも付けられないストレスがあると思います。
今回ご紹介する方法は、
一日に何度でも実践していただけます。
お化粧水の作り方
併せて読んでいただきたい、最新情報
今回のブログは以上になります
参考になりますと幸いです
tomo